＊東日流外三郡誌は、津軽族（阿蘇部・津保化族）、河内族（邪馬台国五畿七道の王長髓彦）、日向族（神武族）の古代抗争。島根県石見の物部神社祭神（長髓彦）が東征して、河内王朝をたてる。そこに日向族（神武族）が東征して、大和王朝をたてた。敗れた河内王朝（長髓彦）は、津軽に逃れ荒吐族の王となったという事です？。この一族が、東北の安東氏の開祖とのことです。神代文字に興味がある方は、すこし高額ですが、是非読んで見て下さい。古い本で外装に多少自然劣化がみられますので、ご承知おき下さい。＊なお、この本自体が偽書であるという学説があります。諸説ありますが「弥生時代８ 卑弥呼　季刊考古学５４号」にも記載がありますので、ご自身でご確認ください。・「東日流外三郡誌１（古代篇）」東日流中山史跡保存会編、定価５０００円、・「東日流外三郡誌２（中世篇１）」　　　同上、・「東日流外三郡誌３（中世篇２）」　　　同上、＊１５０００×５０％＋手数料９３０円＋送料（ゆうパック）８００円＝９３００円、#ゆうちゃんキッポの弥生時代 #東日流外三郡誌

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謎の東日流外三郡誌: 日本は二つの国だった

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戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」／斉藤 光政 | 集英社 ― SHUEISHA ―

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